Elza's Creative note

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はじめてのMesh改変

これまで、新しいどんな髪型がリリースされようとも心を動かされなかったElzaですが、お試し感覚で繃帶のSKさんのボブカットでぶらぶらしていたわけです。

すると…

Backstyle1

この首の後ろがスッキリした感じ!
可愛いし新鮮じゃない!!


と見事に感化され、初めて髪型を変えることにしました。
設定としては、Severiniと再会してしばらく経ち、各ギルドのマスターの役職を欲しいままにしたElzaが心機一転するため…かな?

しかし、髪型を変えるだけならShowracemenuで髪型を変えたセーブデータを作り、Wrye Bashで普段使うセーブデータにImpot faceすればいいのですが、お気に入りの装備を着続けるためには問題があったのです…。

それが、こちら。

Backstyle2

そう、Idles Poses Replaceのポーズで武器を構えると、鎧の首の内側にある余計な体のMeshが鎧を貫通してしまうのです。
今までは髪で見えなかったこともあって気にならなかったのですが、一度気になると我慢できなくなくなってきて、結局Blenderを使ってMeshを改変することにしました。

事前にtonaさんのチュートリアル第二版を読んでいて、鎧Meshとその下にある素体Meshの頂点数の差で貫通が起こるということが分かっていたので(多分同じ症状のほとんどの原因がこれだと思います)、今回は余計な首のMeshを削除することにします。

Blender1

BlenderでImportして見てみると、やっぱり首のMeshが突き抜けて見えます。


Blender2

既存Meshの改変自体はとても簡単で、BlenderにMeshをImportし、不要な頂点を選択してDeleteすることで該当部分が削除できます。
この後は、前述のチュートリアル通りにExportしてNifskopeで設定を確認するだけですが、Nifskopeで確認する際に気を付けなければならない点があります。

それは、更新したnifファイルをLoadした際に必ず、Spells>Batch>Update All Tangent Spacesを実行することです。
これが抜けると、ゲームで確認した際に表示の不具合が起こります。
例えば、装備のMeshもろとも上半身が表示されず透明人間になっちゃうとかネ。

最終的に出来上がったのがこちら。

Backstyle3

きれいに修正できました。

この件でBlenderの使い方も少し理解できたので、次はUV Mapも必要な小さなアイテムを作ってみたいと思います。
楽しくなってきたぞー!


■Blenderについて

Blenderについては大先輩たちによってまとめられていますので、こちらをご覧ください。
Oblivion 装備MOD製作チュートリアル(リンク先のtonaさんのブログからDLできます)
基本操作について(Blenderいじろうぜ - OBLIVION JP MODDERS Community)

ちょっと応用編(Oblivion以外にも転用できる基礎知識)
Blenderチュートリアル・メニュー(WBS+(Web/Blender Studio+))
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Category: Oblivion関連
Published on: Fri,  17 2010 02:58
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