Elza's Creative note

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フルーツジュースの見た目も変えてみる

ついにMeshを自作する時がやってまいりました…!
といっても、簡単なやつからですけどね。笑

前回のHTSCl_Pie_Modに続いて、今回もHTSClightのフルーツジュースに専用グラフィックを作ってみたいと思います。
イメージとしては海外の高級フルーツジュースの感じ。1リットルの口の広いガラス瓶でワインのようなラベルつき。

まずはボトルのMeshの作成ですが、最初に出すオブジェクトのスケール感が判らなかったので、VanillaのワインボトルのMeshを参考にしました。

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なんだか初心者丸出しで何の工夫もありませんが、円柱型のMeshを新規作成して、SキーとKキーで形を整え、FキーでMeshを貼り直したりして進めています。


さて、Meshが大体できたので次はTextureです。
実際の感じを確かめるために仮のTextureを貼ってみたものを読み込んで、作り込みのスケッチを作ります。大体こんな感じだったらいいかな。

juice2


そしてスケッチを再現できそうな方法を調べていろいろ試していきます…。
大抵上手くいっていませんが。

juice3

ビンの透明感を出すために、Textureのジュースが無い部分だけアルファチャンネルを作ろうと思ったんですが、円柱形のMeshなので、回り込んだ後ろ側がきれいにいかないんですよね。

これは髪の毛などでよくある、前髪と装備のアルファチャンネルが重なると一緒に透けてしまう現象と同じみたいです。
NifskopeでTextureのアルファチャネルを有効にするAlpha Propertyの値*を変えればなんとかなるかもしれないですが、使える値が決まってしまっているようなので、無理にいじらない方がいいかも。

*4種のAlpha Propertyの値

237 → デフォルト値。アルファチャンネルなしのTexture用の値
     (Vanillaの錬金道具のガラス感なども、この値+ベタ塗りアルファチャンネルで透けさせています)
4845 → 透過Texture用の一般的な値
     (たとえば髪の毛など、一部を透過させたTextureは一般にこれが推奨されています)
4333 → 透過Texture用で返り血なども反映される値。武器防具向け
4109 → 自発光するようなアイテムに使う?詳細は不明



続いて光沢の実験に、NifskopeでNiTexturingPropertyのApply ModeのValueをAPPLY_HILIGHTを使ってみます。

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するとこんな感じ。

juice5

つるつるっぽくはなりましたが、あまりキレイじゃないのはMeshの密度かな?
オブリの装備・アイテムで見かけるテカテカ部分などに、この設定が使われてます。これとNiMaterialPropertyのColor設定*NomalMapの凹凸への反射などでかなり見た目が変わります。

*NiMaterialPropertyのColor設定

AmbientColor → 環境光による色
DiffuseColor → 拡散反射による色
SpecularColor → 反射光の色
EmissiveColor → 発光による色



今回はここまでですが、この方向でいくならボトルと中身のMeshを分けた方がいいような気がしてきたので、いい方法を見つけるついでに別の形でも作ってみようと思います。
日本人なんだから、バヤリースオレンジのビンだってコーラのビンだってアリのはず!(ぇ)
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Category: Oblivion関連
Published on: Mon,  27 2010 20:56
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